成田一徹氏死去

まだお会いして、間がないのに、どうして そんなに足早に去って仕舞われたのかしら?
サ・マ-シュのパンを小脇に抱え、ご一緒に北野坂を歩きたかったのに。
もっともっと、神戸の街やフランスの話をしたかったのに。
こんな澄んだ夜には、少し俯きかげんで、はにかみながら、ドアを開けて入って来られる気がします。
また一人、神戸の素敵な男性が逝ってしまった。
一枚の切り絵の新聞記事を、私の手元に残して。