京都 亀屋良長

先日友人から、京都 亀屋良長の和菓子を頂きました。
フランス 2ッ星のレストランで、シェフパティシエを務めた藤田さんが、フランス菓子の手法も取り入れて作った和菓子です。
藤田さんがどんな人か興味を持ち、インターネットで調べたら、その店は創業1803年の老舗で手作り教室を開いていることもわかり参加することにしました。
手土産にサ・マ-シュのパンを持って行くと、わざわざ藤田さんが出て来られ、お話を聞く機会を得ました。
手作り教室は、東京からの母、娘さんと私の3人で、白あんのぼかしは難しかったけれど、2種類のお饅頭 4個を1時間余りで作り、持ち帰りました。
烏丸通りは、祇園祭のお囃子が流れ、京都らしい風情に浸りました。
久しぶりに加茂川の景色を眺めようと、八坂神社に向かって歩いていると、偶然、「おいと」の女将さんに出会いました。「主人は店にいますから、お茶でも飲んで帰って下さい」と勧められ、これは、京都のぶぶ漬けでも…に違いない、真に受けたら無粋なことになると思ったのですが、ご主人のマ-ちゃんの顔が浮かび、懐かしさのあまり立ち寄ってしまいました。
奥様から連絡があったらしく、マ-ちゃんも待っていて下さり、錦市場で買った実山椒の処理も教わり、楽しい時を過ごしました。
新しい人との出会い、古い友人との再会、今日は、有意義な1日を過ごしました。