神戸 北野散策(2)

昔、北野に住んでいた頃(シュウエケ邸の前のアパート)、シュウエケ邸のグリーンと白の壁と赤煉瓦の可愛い煙突を眺めて過ごしていました。三宮に出る時は、大通りを避けて、シュウエケ邸の横の小路を通り抜けて行きました。久しぶりに歩いて見ると、キャサリン・アンダ-セン邸が、見事に修復されているのに驚きました。
薄暗い小路は、ちょっと謎めいて、それでいて懐かしい想いがするのは、何故かしら?
古代、人は暗い洞窟の奥に住んでいたからかしら?それとも、母の子宮から、狭い産道を通って生まれて来たからかしら…?そんなことを考えながら歩くのも、
小路散策の楽しみでもあります。