シンプルライフ

50歳になったら、背負っている荷物を降ろして、シンプルライフに、徹しようと思っていたのですが、なかなか実行出来ずに来てしまいました。
2008年10月31日、32年間続けた、フランス料理店ル-・サロメを閉店、大きな荷物を一つ降ろしました。
私にとって、何が大切なのか、何を願って生きたいのかを見つめ、もう一度生き直したいと、強く思ったのです。
三年後の今、今度こそ、シンプルライフを目指そうと思った時、偶然にも、ドミニック・ロ-ホ-の シンプルに生きる モノを持たない暮らしという本に出会いました。
心の整理の前に、まずは、モノを整理しようと、思い立ち、始めてみると、不思議なことに、モノの整理は、一つ一つ、必要、必要でないと選別することによって、頭の整理が出来ることに気付き、面白い経験を致しました。
衣類や、諸々のものをたくさん捨てましたが、まだまだ無用の長物が山とあり、当分、格闘が続きそうです。