薔薇の宴

昨晩、大きな花束を抱えた若い男性が、現れました。
元ルー・サロメでアルバイトをしていた青年です。
「マダムには、真っ赤な薔薇が似合うから」と、ちょっぴりはにかみながら渡してくれました。
四年経つと、こんな言葉が言えるほど、すっかり大人っぽくなって…。
とてもうれしいハプニングでした。
一昨日は、五人のお客様のお集まりで、薔薇の宴を催しました。
サロメから持って来たピエ-ルド・ロンサ-ルは、先日の台風で、散ってしまいましたが、
ジェラートに使っている薔薇の花びらが届き、それを使ったお料理を楽しんで頂くという趣向です。
最初は、カナッペと薔薇の花びらが、ひとひら浮かんだ
クレマン・ド・ブルゴ-ニユ(発泡酒)で乾杯!
二皿めは、ほうれん草のキッシュと生ハムメロン
次は花びらを散らした海幸のサラダ、
ピンクの薔薇が、とても愛らしく、キリッと冷やした白ワインが、喉越しを爽やかにしてくれます。
三皿めは、明石鯛と剣サキイカ、グリ-ンアスパラ、ナス、そして薔薇の天ぷら、新玉葱の蒸し焼き
メインディッシユは、薔薇酢を使った薔薇のばら寿司
大きめの煮物椀の蓋を開けると、薔薇の香りが、ふわっと拡がり、全員わあ-、綺麗と、感嘆の声が上がりました。
ワインは、軽めのテラス・ド・ギレム
最後は薔薇のジェラート ラレ-ヌ・ド・ロ-ズの登場
皆様大喜び、来年の集まりを誓って、お開きになりました。
4-7人ぐらいのグループで一週間前にご予約頂きますとご用意させていただきます(料理、グラスのヴァンムス-白ワイン赤ワイン、税サ込み\6000)ぜひ、お越し下さいませ。
ご予約お待ち申し上げます。