ミシュラン

昨日、友人から兵庫県のミシュラン掲載店リストが届きました。
あぁやっぱり、エ、エ-、どうしてあの店が入らないの?とか思いながら見ていました。
縁あって親しくしているカ・セントが3つ星を頂いたのは、うれしいことです。
若手のなかでは珍しく、料理にもお客様に対しも真摯で、目に力とピカッと輝きがあるので、いつも気にかけていました。
まずは、おめでとうございます!
でも、正直に言って、3つ星は、まだ早過ぎます。
あの内装、備品、雰囲気、サ-ヴィス、料理等からは、ひいき目に見ても2つ星ですね。
フランスと違って、日本でのミシュランは、星をつける規準が明確でないのが残念です。
規準をはっきりした方が、造り手の人達にも、目標と励みが出ると思います。
フランスの規準より、日本は甘く、それだけ日本を低く見て、本を売らんかな-が見え隠れするようで、気に入りません。
神戸人は、意外と保守的で、自分の価値基準を持って、人に左右されないところもあるので、話題として知っとこうという所にとどまるのではないかしら。
でも、これを見て、全国の人が、神戸へ来ようと思われるきっかけになれば、とてもうれしいことです。
でもお気に入りの店が、当分、予約が取れなくなるのは、残念でもあります。
ミシュランに載った店も載らなかった店も、切磋琢磨して、神戸の店の水準をさらにあげてゆきたいものです。