Maxim

一昨日、神戸トアロ-ドにある、帽子の店マキシンさんが創業70周年を記念して、ミニファッションショウを催されました。
招待客のなかには、帽子をかぶられた方も多く、男性も、ちらほら出席しておられました。
帽子作り56年の神戸マイスター山口巌さんは、愛情と感謝の心で作り続けましたと語られ、輝いていた神戸の歴史を感じさせられる誇りと優しさの溢れる老紳士です。
タンスの中のルネッサンスを提唱しておられる藤井美智子さんは着物、帯をカクテルドレスにリフォームし、各々にあう帽子もご披露され皆、感嘆の声をあげました。
私が最も気にいった帽子は、パリで特別賞を取った大平千鶴子さんの作品です。
パリで見た鉄の門の美しさに魅せられ、その美しさを帽子で表現したいと、思われたそうです。
黒のドレスがお似合いで、凛とした美しさのあるチャ-ミンな女性でした。
セラヴィや宇宙を表現した、帽子を超えた作品も楽しく拝見いたしました。
輝いていた男性の時代、輝いている女性の時代、二つの時代を同時に見るようで面白い時を過ごさせていただきました。