炭酸水

近くの店頭でカルピスソ-ダ-2缶100円セ-ルのポスターが目にとまりました。
小さい頃の飲み物というと、どこの家でも夏は、アルミの大きなやかんに、麦茶が冷やしてありました。
お中元のカルピスは、子供達にとって、楽しみの一つです。
有馬では、鼓ヶ滝の近くに、天然の炭酸水が湧き出る所があり、当時、住民は木の割り札をもらって汲みに行きました。
自動販売機で、すぐ、冷たい物が手に入る時代とは違い、私の家から片道30分も歩かなけばなりません。
一升瓶に入れて帰る途中、ポ-ンとセンが抜ける時があり、姉から「揺すらないよう、気をつけてね」と、注意を受けることが再三ありました。
冷たく冷やして、お砂糖を入れ、麦わらのストローで飲むと、おいしかった思い出があります。
その後、宝塚の近くに、赤と白の洒落たウイルキンソンの会社が出き、わざわざ炭酸水を汲みに行かなくなりました。