バウムクーヘン

昨日、来店御礼に、北海道のバウムク-ヘン 三方六を頂きました。
パンフレットには、三浦綾子氏のご推薦文もあり、世界菓子博覧会モンドセレクション金賞受賞と言う鳴り物入りですが、神戸で育った者には、バウムク-ヘンといえば、ヒロタかユ-ハイムがピンときます。
ユ-ハイムは、子供の頃の記憶が確かならば、生田神社の西門近くで、2、3段石段を上がった所に、洒落た店がありました。
帽子を小粋にかぶった、ご婦人や男性が多く、そこで初めて、バウムク-ヘンを食べた時には、こんな美味しいものがあったのかと驚いたものです。
その内、兄弟同士か何かで、争いがあったとかで店が移転し、あの味も消えてしまいました。
とても残念なことですが、当時のおいしさは、洒落た店の雰囲気と共に、今なお記憶の中にしっかり残っています。