能楽ノススメ

今日は、朝9:30から能楽ノススメ入門編を受けに、兵庫県公館、和風会議室へ、出かけました。
以前から、気にかかっていた、たたずまいでしたが、ようやく立ち入る事が、叶いました。
受講生は、20名内男性2名男の子1名です。
第1部は狂言のお話、先生についてお腹から大きな声を出して、さかずきという歌を唄い、また主と太郎冠者に分かれて、狂言の始めの名乗りの所を一人、一人体験し、最後は、ハ-ア、ハ、ハ、ハ、ハッと笑い止め致しました。
第2部は、大倉流の大鼓、大村しげじ先生と小鼓、高橋なおこ先生のお話と体験学習でした。
小鼓は、思ったよりも重く、観世流の謡
清水寺の鐘のこえ…と謡に合わせて打つのですが、大鼓も小鼓も、構えるだけでも難しく、ましてや音は、なかなか出てくれません。
第2部の講義が始まる前に、電気スト-ブ(正式には炭火)が1台出て来ました。
「こんな暑い日に、何するねん」と、思いましたが、大鼓を1時間温めるとお聞きして、びっくり致しました。
舞台裏を垣間見ることが出来ただけでも、有意義な体験でした。