お花見

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半年ぶりに芦屋のコシモ プリュスに行きました。予約の時間まで少し間があったので、芦屋川をそぞろ歩きのお花見をしました。青空に八分咲きの桜は見事な美しさです。

レストランはビルの工事中で見過ごしそうになりましたが、相変わらずの盛況ぶりです。
心地好いざわめきの中、シャブリ1er Cruで乾杯。
アミュ-ズはパンケーキ生地にフォアグラの詰め物がまるでタコ焼きのようなスタイルで出てきたのはビックリでした。
一皿めは、真っ白な器の蓋を開けると薫製の料理。
二皿めは、ぷっくりした富山の蛍イカ。
三皿めは鯛の昆布仕立て。昆布を上手くフランス料理に取り入れて、お勧めの福寿の冷酒と、抜群のマリア-ジュ。
四皿めは新鮮な甘鯛のポアレ。パリパリした鱗が美味しい一品でアサリを使ったス-プ仕立てのソ-スは個人的にはもう少ししっかりした方が好みですが、シャルドネの白ワイン、ブルゴ-ニュブランが食欲を注ぎます。
五皿めは、綺麗なロゼ色に焼いた子羊のロ-スト。桜の花の塩がとても相性が良く、サッパリとした味わいでした。お勧めのワインは桜のラベルでオ-ストラリアの赤ワイン。
最後にデザート2品。どの品も春をイメージした料理で、まるでお花見の続きをしているような楽しさでした。
メ-トルもソムリエ-ルも丁寧な料理説明で、小霜シエフが何を表現したいのかが、客にも伝わってきます。
町場のレストランでは、料理人もサ-ビス人も少なくなっている中、充実したスタッフを揃えているのに感心しました。
これからも奇をてらわず、季節を料理に表現し、美味しさを追求し続けて頂きたいものです。
久々に楽しいお花見をさせて頂きました。