中尾哲彰展(12/7~12/15)

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芦屋の貴兆陶家さんから中尾哲彰展の案内状が届き、昨日出かけました。
店内に入ると、大きな銀河釉(GINGAYU)の壺が目に飛び込んで来ました。
まるで宇宙に包まれているような不思議な思いがします。
作家の中尾先生のお話に寄れば、網膜剥離になった時、何も見えずに、一年ほど過ごした頃、心の中に「夜空の星。天体に輝く銀河」が浮かんできたそうです。
幸い手術は成功。天体に輝く銀河のような作品を作りたい、そんな思いから、10年の歳月を経て、銀河釉が誕生したそうです。

語って下さる中尾先生の目が、とても優しいことに気づきました。
詩集「薔薇の新芽」も読んで下さったそうで、「プロの詩とは異なり、素直な言葉で書かれた詩は、私の心に届き、絵も素敵だったが、詩が良かったですね」と、お聞きしてとても嬉しかったです。