ヴァイオリンとチェロの夕べ

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昨夜は、第13回サロンド・ル-・サロメの集い ゛ヴァイオリンとチエロの夕べ゛を4Fのリコルディで催しました。
昨年に続き、チエロの堀江牧生さんが、ロシアの留学先から帰国、今回はヴァイオリンの堀江恵太(弟)さんを中心に、ピアノは恵太さんの友人 藤川有機さんをお迎えしました。

プログラムは
・ブラ-ムス ピアノトリオ1番1楽章にはじまり
・ブラ-ムス Intermezzo Op.118-2
・クララ・シュ-マン ロマンス
・ブラ-ムス ヴァイオリンとピアノのためのソナタ3番より2・4楽章

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そして、チエロのソロは黛敏郎作曲の「文楽」でした。
牧生さんの説明では、チエロが文楽の人形、演奏家は人形の操り師だそうです。
私は「文楽」を聴くのは初めての体験です。三味線の太ざおの音を思わすような…、高度なテクニックのいる演奏でした。
最後の
・チャイコフスキ- ピアノトリオ「偉大なる芸術家の思い出」より1楽章
は、3人の息もピッタリで、雄大なロシアの雰囲気がよく出ていて素晴らしかった。食事中もピアソラの演奏などもあり、皆様大満足でした。

ル・パッサ-ジュの春名シエフの着席ビッフェ料理
・河内産鴨の心臓のカナッペ
・トマトの冷たいス-プ
・鰆のブロッコリ-とアンチョビ-なソ-ス
・栃木産もち豚ロ-スのロ-スト
は、どれも美味しく、ワインの
・フランス ロワール地方の白ワイン2009
シャルドロン
・フランス ロ-ヌ河地方の赤ワイン ル・ヴァン・デュ・パベ
との相性もよく、スイスイ飲んでおられました。

若き獅子達の演奏に魅了され、エネルギーを貰ったと、お客様は大喜び。
来年の演奏を楽しみにしていると言うお声があちこちで聞かれた楽しい夏の宴でした。

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