能面鑑賞

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先日、能面観賞とお食事会がサロメであり、会食後に、私もお仲間入りさせていただきました。

・小面(こおもて)は、あどけなさが残る13~14歳の女面
・万眉(まんぴ)は、年代も古そうで、色香のある女面ですが、見る角度に寄っては、女の恐さも秘めているようで、複雑ですねぇ。
・若女(わかおんな)は品の良い、すっきりした女面で、お持ち頂いたお客様のお好みの面です。
・白般若(しろはんにゃ)は二本の角と、大きく裂けた口や目が、おどろおどろしい鬼女の面で、こんな瞬間もあるのでしょうか。
・乙(おと)は、お正月に飾る、ふくよかな女面で、お多福の原型なのでしょうねえ。

美術館では、ガラス越しにしか見られない能面を、ごく間近で見せて頂き、暫し幽玄の世界にいざなわれ、贅沢で心豊かなひと時を過ごさせていただきました。

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