「彩」

先週末、画家のちかちゃんが、詩集の絵を抱えて現れました。
「どんな絵かなぁ~」と、推測しながら待っていましたが、私の想像は、見事に外れ、「わあ-、ちかちゃんに、やられたあ~」と、思わず叫び、二人で大笑いしました。
9枚の内、6枚はとっても気に入りました。
ちかちゃんは、詩を読みながら、いろいろイメージを膨らませましたが、考えても考えても、絵が描けません。
ある日、「風早さんがこの詩を書いた時、どんな目をしていたのかしら?」と、瞳をじいっと感じていたら、手が勝手に動き、絵がどんどん出来たそうです。
「題名は?」と聞かれ
「彩」と名付けました。
絵を眺めていると、電子書籍だけでなく、手に取って見る本にしたいですねぇ。
ちかちゃんは、詩集の絵が出来たことをお父さん(陶芸の絵付け師)に報告しました。
「よか経験しているねえ」と、喜んで下さったそうです。